1学期の授業も残すところあとわずかとなりました。
どの教室でも先生方が子どもたちと目線を合わせ、やり取りをしている姿が見られます。

寄り添う姿勢は、1学期を共に過ごしてきた子どもたち同士でもたくさん見られるようになりました。
心を開いて、心を許し合い、顔と顔を突き合わせて学びに向かっていく姿、
男女分け隔てなく一緒に関わり合い、学びを高めていこうとする子どもたちの姿から
私たちも多くの刺激をもらっています。


各学年の畑では夏野菜が大きく育っています。1学期の子どもたちの成長を表しているかのようです。

今日は1学期最後の読み聞かせがありました。
ボランティアの皆さんには朝早くから準備いただき、子どもたちに物語のおもしろさを伝えようと
一生懸命読んでくださっています。
子どもたちも読み聞かせの間は、話にのめり込み、物語の世界に没頭しています。
また、2学期からもよろしくお願いいたします。




4年生では、『中央小学校の環境をよりよくするために私たちがやっていきたいこと』を考えました。
自主的で民主的でよりよいコミュニティを自分たちの力で作り上げていくという経験は、
子どもたちが将来所属するさまざまな社会を自分たちで切り開いていく人の形成につながると考えています。

雨の日がまだまだ続きます。
雨を利用して4年生が理科の学習をしています。机上だけではない、生きた事象・教材からの学びは子どもたちにとって大きな学びになります。

算数のお金の学習では、子どもたちに黒板を開放し、子どもたちが次々と問題を解き、
クラスの仲間がその様子を温かく見つめていました。

図工の学習では、自由な立ち歩き(教育的散歩)の中で子どもたちは友達の様子を見に行き、
友達と交流し、自分の作品作りに生かしていました。『まねぶ』ことが『学ぶ』ことの第一歩です。

音楽の学習では、教室中にさまざまな楽器を配置し、子どもたちがグループごとに教室を回りながら楽器の音色を感じていました。

今日は1年生の子たちが畑の手入れをしていました。
サツマイモも周りの草たちも伸び盛りです。
運動場ではセミたちの声も聞こえ始めています。
「先生、セミの声が聞こえるよ」と子どもたちが教えてくれました。
自然の中で、子どもたちはたくさんのことを感じ取っているのだなと感じます。
子どもたち一人一人の感性を大切にしていきたいと思います。



