1月24日(金):駅伝大会前練習
2025年1月24日 16時36分今週末の駅伝大会に向けて最後の練習が行われました。
たすきの受け渡しの練習や、スタートの練習を行いました。
中央小の三つの宝の一つであるランニングの精神を
日曜日にみんなで発揮してきます。
今週末の駅伝大会に向けて最後の練習が行われました。
たすきの受け渡しの練習や、スタートの練習を行いました。
中央小の三つの宝の一つであるランニングの精神を
日曜日にみんなで発揮してきます。
マット週間ということで各学年でマット運動に取り組んでいます。
たくさん練習することでどんどんと技の技術が上がっています。
音楽の授業では、子どもたちが体全体を使って表現しています。
笑顔で体を使って楽しむことで、脳も心も活性化し、学びが更に深まります。
今日は今週末にせまった駅伝大会に向けての説明会がありました。
練習もいよいよ大詰めです。
体調管理に気を付けて全力を出し切ってほしいと思います。
拍手の準備をしている子どもたち。
仲間への意識が常にあるからこその行動だと思います。
他者への意識、仲間の考えに寄り添うことを価値付けていきたいと思います。
子どもと目線の高さを合わせる。
ふと先日子どもの席に座り、ほかの先生を見る機会がありました。
かなりの高さの違いがあることに改めて気付きました。
意識してはいましたが、安心感のある空気感を作り出すためにより強く意識していきたいと思いました。
卒業、修了が近づいてきました。
学級によってはカレンダーを作るなど、締めくくりを大切に、最後の成長に向けて取り組んでいます。
辞書や資料、タブレット端末を使って自ら学び取る学び。
紙のよさ、デジタルのよさをしっかりと子どもたちが使い分けられるようにしていきます。
書くことの大切さ。
書くことは考え続けることです。
さまざまなことを通して、『考え続ける人』を育てていきたいと思います。
今日はにこにこ集会がありました。
中央小ポルカの歌詞をしっかり歌ってほしいという願いから、まずは歌詞クイズで楽しみました。
その後、みんなで歌い、踊りも付けて笑顔満開の温かな中央小ポルカとなりました。
また、今日はにこにこ班で写真撮影も行われました。
すてきな思い出の一枚になる予感がします。
昨日の住原選手の会を経て、駅伝大会に向けての練習にも熱が一段と入っています。
授業では6年生が国語科のスピーチの授業でまとめたものが廊下に掲示されています。
話すことはまず聞くことから始まります。
能動的に聞くことで、考えが生まれ、対話が生まれていきます。
そのための「輪」「ペア」「自由な立ち歩き」でのさまざまな学びのスタイルが生まれていました。
仲間と協働して学び合う大切さを感じ取ってほしいと考えています。
にこにこレクでは爆弾ゲームと鬼ごっこを楽しみました。
班ごとに輪になり、友達と目を合わせながら楽しく爆弾を回し、鬼ごっこを楽しんでいました。