今日は授業参観とPTA総会がありました。
たくさんの保護者の方に来ていただきうれしく思いました。
保護者の方の応援を受けて、子どもたちもいつも以上に輝いて学習に取り組んでいました。



タブレット端末を囲みながらグループで考えたり、子どもたちが黒板を使ってまとめたり、
ホワイトボードを使って全員と楽しんで学び合う姿がたくさんありました。
PTA総会への多くの方の参加もありがとうございました。
令和6年度も保護者の皆様と地域の方と手を取り合って子どもたちのために
コミュニティ・スクールとして『社会に開かれた教育課程』の実現に向けて取り組んでいきたいと思います。

6年生では総合的な学習の時間のキックオフを兼ねて、ミニ集会が開かれました。
会の初めには、6年生の子たちがさまざまな場面でがんばっていることと、
新しい環境に慣れてきて、安心感を感じながら学習や日常に取り組めていることが伝えられました。
その後に、チームビルディングの話がありました。良い意味で慣れてきた次に混乱期が訪れることを
『慣れ』→『だれ』→『乱れ』と分かりやすく子どもたちに伝えていました。
今の良い状態が次にそうならないために、『初心忘るべからず』という魔法の言葉を
6年生のみんなで心に刻みました。
子どもたちの良い面を認め、励まして、チームビルディングの理論も伝えてメタ認知を働かせながら、
プラスの心を育み、みんながよりよく過ごせる集団になっていきたいと思います。



授業が本格化し、学級の仲間とも関係ができてきました。

英語の授業では『中指の先を天井に突き指す』ほど、ぴんとした挙手をする子がたくさんいました。
最前列で自信をもって手を挙げることは大人でも容易ではありません。
仲間を信頼し、自分らしさを発揮してもよいという安心感があるからこそ、
この子たちのように自分の考えを仲間に伝えることができるのだと感じました。
また、タブレット端末の年度初めの処理もほぼ完了し、授業での活用が始まりました。

タブレット端末を介在して子どもたちが、男女分け隔てなく顔を突き合わせて学び合っていました。
令和3年の中央教育審議会答申でうたわれている個別最適な学びは、
単なる個別学習で終わるのではなく、
協働的な学びを充実させるための基盤としての側面があります。
中央小学校では、協働的な学びを充実させるために、ICT機器を効果的に活用していきたいと考えています。
先日の校長先生の『失敗は成功のもと』コーナーに子どもたちがたくさん投稿してくれています。

下校の場面では、先生と子どもたちのこんなやり取りが聞こえてきました。
「先生、○○さんにあだ名で呼んでくる」
『□□さんは、そのあだ名で呼ばれるのがいやなのかな?』
「うん、ちょっといやかな」
それを聞いた○○さんが、
「□□さん、ごめんね」と伝えました。それを受けてその先生は、
『○○さんは、自分の失敗、未成功をしっかり受け止めて、謝ったんだね。素直な○○さんの心が大きくなったと先生は思うよ。こうやってみんなで失敗を成功に変えていけるのがすごいことなんだね。□□さんが伝えてくれたおかげで○○さんのプラスの心が成長できたんだよね。きっと明日校長先生のポストに入れるんじゃないかな!』
と伝えて、○○さんも□□さんもうれしそうな表情で帰っていきました。
子どもたちの何気ない変化を私たちが意識して価値付けていくことで、
子どもたち自身が自分を見つめ直し、良いことも至らなかったことも受け入れ、
更に改善し、次に挑戦していこうとする、
こういった自己調整力をメタ認知を促しながら高めていけるように支援していきたいと考えます。
今日は岡崎警察署と幸田町防災安全課から3名の方が来てくださり、
子どもたちに交通安全についてのお話をしていただきました。
校長先生からは、一度失われた命や体は元には戻らない、
だから自分の命は自分で守る、ということを風船を使ってお話しいただきました。


防災安全課の方からは、少し遠回りになっても横断歩道を使い、
車が止まってくれたことを確認して、手を挙げて渡ることと、
ドライバーの方に感謝を示すことの大切さを教えていただきました。

岡崎警察署の方からは、自転車の乗り方やヘルメットの着用、
交通ルールについてお話しいただきました。
特に、止まれの標識で自転車も止まること、車道の左側を通行することを教えていただきました。




子どもたちは真剣な表情で聞き、たくさん手を挙げたり、つぶやいたりして一生懸命に学んでいました。
今年度も学区での交通事故がゼロになるように、子どもたちと共に交通安全への意識を高めていきます。
(幸田町では7歳以上18歳以下の人に、自転車乗車用ヘルメット購入費補助金制度があります。
詳しくは町防災安全課のウェブサイトをご覧ください)
今日は運動会のために、6年生が100m走のタイム測定を行いました。
子どもたちが力いっぱい走る様子から、『何事にも全力で』取り組む大切さを感じました。


掃除の時間でも『全力』で雑巾がけをする子がいました。
また、小さなごみも見逃さない子たちの姿から『細部にこだわる』プラスの心を感じました。
【三つの宝磨き】の一つの「掃除」を大事にしてくれていてうれしく思います。



図書室では図書委員会の当番の子たちによる貸出が始まりました。
みんなのために進んで仕事に取り組んでいました。

さまざまな場面で子どもたちが中央小学校をよりよくしようとがんばっている姿がたくさん見られました。
今日の月曜朝会では前期学級代表と委員会の委員長の任命式が行われました。
子どもたちの元気のよい返事がたくさん返ってきました。
「はいっ!」の『っ』を意識した、気持ちのよい返事。
代表として学級や学校をよりよくしていこうという決意を感じました。
返事の様子を見守っている子たちも、代表の子たちの意気込みを感じているようでした。


校長先生からは『見えない根っこ(プラスの心)を育てる』お話がありました。
新学期が始まって7日間、すでに多くの子どもたちが『プラスの心』を育てていることを
エピソードを交えながら紹介されました。
その中で、ある子が係の仕事を失念してしまったことを仲間に伝え、
成長しようとしている姿から感じたことをお話しされました。
『失敗は成功のもと』
失敗は決してマイナスではなく、失敗を「未成功」「学び」とプラスに捉え直し、
成功するために挑戦し続けていくことの大切さを伝えられました。



子どもたちが、成長し続けられる人であってもらえるよう、しっかりと支えていきます。