10月10日(水):5年生脱穀
2024年10月10日 19時09分今日は5年生が脱穀を行いました。
教えてくれる農家の先生の話をしっかり聞き、安全に留意しながら行いました。
多くの子にとって初めての貴重な体験となりました。
自分たちで育てたお米がここまで来たのは感慨深そうでした。
教育実習の先生方による授業も行われています。
子供たちに寄り添い、伸ばそうとする姿に子供たちも先生方も刺激をもらっています。
今日は5年生が脱穀を行いました。
教えてくれる農家の先生の話をしっかり聞き、安全に留意しながら行いました。
多くの子にとって初めての貴重な体験となりました。
自分たちで育てたお米がここまで来たのは感慨深そうでした。
教育実習の先生方による授業も行われています。
子供たちに寄り添い、伸ばそうとする姿に子供たちも先生方も刺激をもらっています。
今日は来年度、1年生になる子たちの健診が行われました。
5年生の子供たちが会場準備を積極的にしてくれました。
受付係の子は、始まる前に、目線の高さや柔らかな声を意識して練習している子もいました。
相手意識の高い、思いやりあふれる姿でした。
また、保護者向けには講演会も開かれ、家庭での子どもとのコミュニケーションの取り方について
たくさんのグループワークをしながら学ぶことができました。
来年度、新しく中央小学校の仲間になる子たちが来ることがとても楽しみな半日になりました。
今日は委員会がありました。
学芸会で忙しい中でも学校のために、みんなが楽しく、そしてよりよくすごせるための
委員会活動はとても大切です。
常時活動や、企画の準備、企画の計画など、子供たちの自治的な活動が各委員会で展開されていました。
教育基本法の第一条にある『平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質』をはぐくむために
計画的に進めていきます。
今日、5年生は稲刈りを行いました。
大きく育った稲を子供たちが一生懸命刈り取りました。
このあとの作業もとても楽しみです。
学芸会の練習が本格的に始まりました。
各学年、子供たち同士で相談したり、よりよくするためにはどうしたらよいか考えて取り組んでいます。
仲間とたくさん関わり合いながら、自分事として考え続け、
個々の力が組み合わさったうえでの『みんなで』を実現していきます。