10月22日(火)、23日(水):校内学芸会
2024年10月23日 19時06分二日間をかけて、校内学芸会が行われました。
和太鼓クラブ、三河万歳クラブも発表を行いました。
各学年、それぞれの色が出ているすてきな発表会となりました。
自然と子どもたちから拍手が沸き上がったり、歓声が出たりと、
感受性豊かに、表現し、受け取っていました。
他の学年から感じたことを、自分の演技に生かしたいという子もいました。
学芸会を通して、学年間で学び合いが行われていました。
二日間をかけて、校内学芸会が行われました。
和太鼓クラブ、三河万歳クラブも発表を行いました。
各学年、それぞれの色が出ているすてきな発表会となりました。
自然と子どもたちから拍手が沸き上がったり、歓声が出たりと、
感受性豊かに、表現し、受け取っていました。
他の学年から感じたことを、自分の演技に生かしたいという子もいました。
学芸会を通して、学年間で学び合いが行われていました。
行事がたくさん重なっている中ですが、子どもたちに黒板が開放され、
子どもたちが生き生きと学び合っている様子が印象的でした。
子どもたちは授業に、学芸会に、リレーに全力投球です。
6時間目には校内学芸会の準備が行われました。
てきぱきと動き、準備がスムーズに進みました。
いよいよ、校内学芸会と学芸会が迫ってきました。
今日は読み聞かせがありました。
それぞれの先生方らしさが発揮された読み聞かせに子どもたちは毎回夢中になっています。
自分でも演じる今の機会だからこそ、表現する工夫や楽しさをいつも以上に感じ取っている子もいるようです。
学芸会に向けて、体育館を使った練習も進んでいます。
また掲示を使って、子供たちの士気を高める工夫も校内の随所にされています。
子どもたちが行事を通して成長できるよう最後までサポートしていきます。
校内の筆柿も実り、やっと秋の訪れが感じられるようになってきました。
芸術の秋、学びの秋です。
クラブ活動も行われました。
遊ぶ時は無邪気に遊ぶ、学ぶ時は全力で学ぶ、オンとオフの切り替えをしながら、
何事にも全力で楽しむ中央小の子どもたちが本当にすてきです。
学芸会練習が本格化してきています。
小道具も使いながら本番に近い形で行われ始めています。
歌も、細かな表現にこだわり練習を重ねています。
せりふのない時の動きを考え、仲間の動きを見て学び、仲間を感じながら声をそろえて歌う。
表現の高まってきています。
また、営繕員さんたちも大道具を直してくださっています。
『みんなで』作り上げる学芸会に向かっていることを感じます。
確かな日常も子どもたちはがんばっています。
各学年で版画の作成が始まっています。
安全にしっかりと留意しながら、仲間と学び合いながら創作活動を進めていきます。
今日は5年生が脱穀を行いました。
教えてくれる農家の先生の話をしっかり聞き、安全に留意しながら行いました。
多くの子にとって初めての貴重な体験となりました。
自分たちで育てたお米がここまで来たのは感慨深そうでした。
教育実習の先生方による授業も行われています。
子供たちに寄り添い、伸ばそうとする姿に子供たちも先生方も刺激をもらっています。